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新着情報

HONDA エレメント YH2 brembo リア 2Pot キャリパーキット

English中文 こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲2Pot brembo/ブレンボ

 

純正サイズは、282φの1ピースローターです。

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▲エレメント純正リアブレーキ  

 

Biot では、ELEMENT YH2のリア用に355φの4Pot/F360 キャリパーを設定しています。

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▲Biotでは キャリパーカラー 変更

 

ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。

 

標準仕様はスリットローターです。

 

アルミ製ベルハウジングと専用インナードラムとローター部で、3ピース構造になっています。

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▲Biot 専用3ピースローター

 

パーキングブレーキはインナードラム式で、純正の機構がそのまま使用できますので、車検も問題ありません。

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▲Biotでは純正パーキングブレーキに対応

 

ブレーキラインは、専用品が付属しています。

 

フロントブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。

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▲Biot 純正交換ブレーキライン

 

キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

付属品、キャリパーサポートは重量を計測しています。

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▲Biotでは付属部品の重量を計測

 

ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

 

Biot では、フロントF50 とリア2Pot 350φの組合せをお勧めしています。

 

詳しくは、リアbremboキャリパーキットをご覧ください。

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▲HONDA エレメント brembo キャリパーキット装着車

 

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HONDA エレメント YH2 brembo フロント F50 キャリパーキット

English中文 こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲HONDA エレメント brembo/ブレンボ

 

純正サイズは、282φの1ピースローターです。

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▲Biot では専用2ピースローターを製作

 

Biot では、ELEMENT YH2のフロント用に370φのF50キャリパーを設定しています。

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▲Biotでは キャリパーカラー 変更

 

ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。

標準仕様はスリットローターです。

アルミ製ベルハウジングとローター部で2ピース構造になっています。

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▲Biot 専用2ピースローター

 

ブレーキラインは、純正が再使用できます。

 

ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。

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▲Biot 純正交換ブレーキライン

 

キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

付属品、キャリパーサポートは重量を計測しています。

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▲Biotでは付属部品の重量を計測

 

ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

 

Biot では、フロントF50とリア2Pot 350φの組合せをお勧めしています。

 

詳しくは、ブレーキ購入シミュレーションをご覧ください。

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▲ELEMENT brembo キャリパーキット装着車

 

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Peugeot 308 GTI フロントオフセットキット 360φ

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Biot フロントオフセットキット

 

純正サイズは、380φの1ピースローターです。

ALCON製の4Pot キャリパーが装着されています。

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▲BiotではPeugeotのブレーキディスクローターを製造しています

 

Biotでは、Peugeot 308 GTI用に360φのフロントオフセットキットが設定されています。

このフロントオフセットキットは、純正380φに対し、360φと小径の設定になっています。

これは、リアローターが純正268φになっており、前後バランスを考慮した設定です。

購入後もローターサイズの変更等に対応できるようオフセットカラーを併用させて設定しています。

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各純正部品の図面作成/リバースエンジニアリングを行うのと同時に、手作業ですがキャリパーの設定最大径を計測します。

純正から想定できる同じ厚さのローターに、キャリパーとブレーキパッドを仮装着して、パッド上面がローター外径から出ないサイズを検討します。

Biot 独自の発想で設計されたフロントオフセットステー、オフセットカラーを併用させて高剛性を実現しています。

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ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。

標準仕様は8本スリットローターです。

アルミ製ベルハウジングとローター部で、2ピース構造になっています。

18インチホイールは装着可能です。

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▲Biotではホイールサイズに合わせて設定

 

ブレーキラインは、純正がそのまま使用できます。

ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。

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▲Biot 純正交換ブレーキライン

 

オフセットステーやボルト類は、全て計測して画像で保存します。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

オフセットステーはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

付属品、オフセットステーは重量を計測しています。

 

ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

詳しくは、フロント ブレーキオフセットキット Peugeot 308 GTIをご覧ください。

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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HONDA エレメント YH2 brembo キャリパーキット 製作

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

 

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▲BiotではHONDA エレメント YH2のブレーキパーツを製作

 

 

フロントは、純正で282φの1Potキャリパーが装着されています。

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▲ホンダ エレメント純正フロントブレーキ

 

 

リアは、純正282φの片押しキャリパーが装着されています。

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▲HONDA ELEMENT純正リアブレーキ

 

 

リアキャリパーは、インナードラム式パーキングブレーキになっています。

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▲ELEMENT YH2 純正リアブレーキ

 

 

インナーシューのサイズ、バックプレート形状等をよく確認、計測します。

キット設定の際、加工等がなく取付できるように考慮し、装着作業時や装着後の 使用状況でトラブルが発生するのを防止します。

ナックル取付部の形状、各部寸法を計測します。

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▲エレメント YH2 純正ナックル

 

 

ブレーキラインは、装着状態、取付部、単体計測を行います。

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▲Biotでは純正ブレーキラインを計測

 

 

レイアウト画像、単体画像等の資料を製作後、リバースエンジニアリングで各部品、取付部を図面化します。

 

部品を設計する上で、この作業はとても重要な役割を果たします。

 

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Peugeot 308 GTIブレーキローター製作開始

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲BiotではPeugeotのブレーキパーツを製作

 

フロントは、純正で380φの4Potキャリパーが装着されています。

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▲Peugeot 308 GTI純正フロントブレーキ

 

リアは、純正268φの片押しキャリパーが装着されています。

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▲プジョー308純正リアブレーキ

 

リアキャリパーは、電動パーキングブレーキになっています。

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▲Peugeot 308純正リアブレーキ

 

 

ハーネスの取り回し、固定方法等をよく確認、計測します。

 

キット設定の際、ハーネスを無理なく再使用できるようにし、装着作業時や装着後の 使用状況でトラブルが発生するのを防止します。

 

ナックル取付部の形状、各部寸法を計測します。

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▲Peugeot 純正ナックル

 

 

 

ブレーキラインは、装着状態、取付部、単体計測を行います。

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▲Biotでは純正ブレーキラインを計測

 

レイアウト画像、単体画像等の資料を製作後、リバースエンジニアリングで各部品、取付部を図面化します。

部品を設計する上で、この作業はとても重要な役割を果たします。

 

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Aston Matin Rapide ブレーキローター製作開始

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲BiotではAstonMatin Rapideのブレーキパーツを製作

 

フロントは、純正で390φの6PoPotキャリパーが装着されています。

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▲AstonMatin純正フロントブレーキ

 

リアは、純正で360φの4Potキャリパーが装着されています。

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▲Rapide純正リアブレーキ

 

ナックル取付部の形状、各部寸法を計測します。

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▲Biotでは純正部品を計測

 

 

リアは、ツインキャリパーになっています。

 

パーキングブレーキ用のキャリパーは、電動式です。

 

ブレーキラインは、装着状態、取付部、単体計測を行います。

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▲Biotでは純正ブレーキラインを計測

 

レイアウト画像、単体画像等の資料を製作後、リバースエンジニアリングで各部品、取付部を図面化します。

 

部品を設計する上で、この作業はとても重要な役割を果たします。

 

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TOYOTA RAV4 MXAA フロントbrembo特注製作

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲bremboキャリパー特注製作

 

設定商品がない車種、自分で計測してみても装着の可否が良くわからない等、ご相談いただければ、現状と装着車両の情報をうかがい、予算、仕様変更、出来上がりのイメージ等を相談しながら、必要部品を製作、販売するサービスです。

 

今回は、TOYOTA RAV4 MXAAのお車でした。

 

キャリパーは、フロント4Potを装着希望です。

 

フロントは、純正305φです。

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▲Biotでは純正パーツを計測

 

ホイールは、17インチが装着されています。 純正ホイールでの装着がご希望であったためローター径は320φで制作します。

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▲Biot bremboキャリパーの特注製作

 

純正ブレーキをお預かりしたときは、使用されていたためこんな感じです。

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▲Biotでは純正パーツを計測

 

純正パーツよりデーターを作成し、ご希望のキットを設計します。

 

各パーツを製作し、アルマイト処理等を行います。

 

出来上がった部品は、組み立て、確認のための再度の採寸を行います。

 

キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

付属品、キャリパーサポートは重量を計測しています。

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▲Biotでは付属部品の重量を計測

 

組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。

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▲Biot では全品三次元測定機で精密測定

 

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東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。

 

自動車アフターパーツのBiot/ビオ

〒190-1201 東京都西多摩郡瑞穂町大字二本木808-1

特注 bremboキャリパーキット RX-7 FD3S リア-1

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
 
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▲FD3S リア bremboキャリパー特注製作
 
 
設定商品がない車種、自分で計測してみても装着の可否が良くわからない等、ご相談いただければ、現状と装着車両の情報をうかがい、予算、仕様変更、出来上がりのイメージ等を相談しながら、必要部品を製作、販売するサービスです。
 
 
今回は、RX-7/FD3S のお車です。
 
 
キャリパーは、フロントF50  330φにあわせて、バランスを考慮してリア2Potを装着します。
 
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▲Biot FD3S F50  330φ キャリパーキット
 
 
 
これまでは、Biot製350φリアオフセットキットを装着されていました。
 
 
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▲Biot FD3S 17インチ車用 リアオフセットキット
 
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▲Biot FD3S 17インチ車用 リアオフセットキット
 
 
ホイールは、BBSの18インチが装着されています。
 
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▲BBSホイール∔リアオフセットキット
 
 
パーキングブレーキ用のbrembo1Potキャリパーは、Biotに設定のあるF360 キャリパーキット用のパーツを改造して装着します。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Biot リアオフセットキット Ferrari F360 Challenge

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

 

Biot では、342φのリアオフセットキットが設定されています。

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▲BiotではF360チャレンジ用のローターを製作

 

アルミ製ベルハウジングとローター部で、2ピース構造になっています。

純正サイズは、330φの2ピースローターです。
 
 
Biot では、342φのリアオフセットキットが設定されています。
 
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▲BiotではF360チャレンジ用のローターを製作

 

各純正部品の図面作成/リバースエンジニアリングを行うのと同時に、手作業ですがキャリパーの設定最大径を計測します。

純正から想定できる同じ厚さのローターに、キャリパーとブレーキパッドを仮装着して、パッド上面がローター外径から出ないサイズを検討します。

 

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▲F360 Challenge リアキャリパー

 

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▲F360 Challenge リアナックル

 

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▲F360 Challenge 純正リアステー

 

 

ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。 標準仕様は8本スリットローターです。

レース仕様のためパーキングブレーキはありません。

F360 Challengeのナックルは、通常のF360 Modenaとは取付部の寸法が異なっています。

ナックルに合わせ、純正ステーも設定されているため、Biotでは専用にオフセットカラーを製作しChallenge専用で設定しています。

 

 

ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

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▲Biot では全商品取扱説明書を付属

 

 

詳しくは、リア ブレーキオフセットキット F360 Challengeをご覧ください。

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。

Biot フロントオフセットキット Ferrari F360 Challenge

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

 

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▲Biot フロントオフセットキット

 

純正サイズは、355φの2ピースローターです。

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▲Biotではフェラーリのブレーキディスクローターを製造しています

 

Biotでは、F360 Challenge用に370φのフロントオフセットキットが設定されています。

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▲BiotではF360チャレンジ用のローターを製作

 

 

各純正部品の図面作成/リバースエンジニアリングを行うのと同時に、手作業ですがキャリパーの設定最大径を計測します。

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▲F360 Challenge フロントキャリパー

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▲F360 Challenge フロントナックル

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▲F360 Challenge 純正フロントステー

 

純正から想定できる同じ厚さのローターに、キャリパーとブレーキパッドを仮装着して、パッド上面がローター外径から出ないサイズを検討します。

 

F360 Challengeのナックルは、通常のF360 Modenaとは取付部の寸法が異なっています。

 

ナックルに合わせ、純正ステーも設定されているため、Biot製のオフセットステーもChallenge専用で製作しています。

 

Biot 独自の発想で設計されたフロントオフセットステー、補強プレートを併用させて高剛性を実現しています。

ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。

標準仕様は8本スリットローターです。

 

オフセットステーやボルト類は、全て計測して画像で保存します。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

 

詳しくは、フロントブレーキオフセットキット F360 Challengeをご覧ください。

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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