ホーム>Biot Blog>bremboキャリパーに関する記事一覧

bremboキャリパーに関する記事一覧

SUBARU LEVORG/レヴォーグ リアツインキャリパーキット開発開始

20183132382.jpg

▲SUBARU LEVORG/レヴォーグ

 

UBARU LEVORG/レヴォーグが入庫しました。 」

 

ホイールは、WORK製に変更されています。

 

オフセットキットキットは設定されていますので、今回は電動パーキングブレーキを生かした、ツインキャリパーキットを検討します。

2018313231156.JPG

 

電動パーキングブレーキで、お客さんからの声も多くいただいていますので、製品化に向けてやっていきます。

リア ツイン キャリパーキット brembo 2Pot アルファード/ヴェルファイア 30系 後期

20183121193.JPG

▲リア ツイン キャリパーキット brembo 2Pot アルファード/ヴェルファイア 30系

 

アルファード/ヴェルファイア 30系の電動パーキングブレーキ車用の、リアbrembo 2Pot ツインキャリパーキットの開発過程です。

brembo製2Pot キャリパー、パーキングブレーキ用の純正キャリパーを加工製作した部品とともに装着し、ローターとのクリアランス、調整方法の良否を確認します。

ブレーキラインも純正装着が可能か、専用品を付属するかを確認します。

ブレーキラインは、専用品を付属させるようになりました。

 

パーキングブレーキ用の純正キャリパーは、パッド厚によって位置もアーム等に干渉し装着不可な場合があるため、新品状態のパッドから摩耗した状態のパッドまでを装着した場合を想定して、図面の他に画像データーと製品の企画進行書に細かく記入しておきます。

 

その画像データーと企画進行書を元に装着時のイラストを書き取付説明書を製作して、販売時には全商品付属させています。

 

201831211947.JPG

 

4Pot Modenaキャリパーキットは既に販売していますのでご覧ください。

取付後の点検作業 bremboキャリパー

2018310201051.jpg

▲リア ツイン キャリパーキット brembo 2Pot

 

先日、商品開発車で装着した、アテンザGJ 系の装着後点検作業です。

 

取付ボルト、ブレーキライン等の締め付け確認と各部の漏れ点検を行いました。

2018310201134.JPG

 

ブレーキオイルのエア抜き作業を行いました。

エア抜きですのでブレーキオイル交換とは違い、キャリパー部のオイル内のエアーがたまっているかの確認程度です。

ごく少量ですが、エアーが出てくる場合があります。

2018310201444.JPG

 

キャリパー内は装着時にいくらエア抜き作業を行っても、ピストンの周りや配管の繋ぎ目などに小さな気泡が溜まりやすく、一度で全てが抜けるとは限りません。

ですので、装着後、慣らし運転を兼ねて100~200㎞程一般走行を行った後、このエア抜き作業を行うと、ごく少量のエアーが出てペダルタッチが本来の状態へと戻ります。

 

装着後はパッド、ローター共に新品のため、当たりがなくペダルタッチは良くありませんので、エアーについては解りにくいと思います。

 

レースでは、予選や決勝前にはキャリパーのオーバーホールは行わず、必ず一度はフリー走行を行える状況でオーバーホールを行っています。

何度もエア抜き作業を繰り返す事でペダルタッチは大きく改善するからです。

 

エア抜き作業を行った後は、水でオイルを流し、ブリードボルト(エア抜きのバルブ部)のねじ部に残ったブレーキオイルを エアーでできる限り除去しておくと、塗装の縮れ等が発生しません。

2018310201523.JPG2018310201543.JPG

 

タイヤの締め付けを確認して終了です。

2018310201612.JPG

 

Biot で装着作業をされる場合は、慣らし後(1~2週間後)にご来店いただきますが、装着後点検作業を行っています。

 

より確実に安心してブレーキキットをご使用いただくためにです。

リア ツイン キャリパーキット brembo 2Pot アテンザ GJ系-3

2018227064.JPG

▲リア ツイン キャリパーキット brembo 2Pot アテンザ GJ系

 

色々確認作業が終わり、アテンザ GJ系 リア ツイン キャリパーキット が完成しました。

ゼロから考えて、一つ一つ設計して製作したキットです。

bremboキャリパーを除くと、全て自社設計、自社開発品で構成しています。

まだ、世の中には無い、凄く特殊な製品です。

ご注文いただいていたドリルド加工ドリルド加工にディスクローターを交換して装着完了です。

 

20182270658.jpg

 

純正の片押しキャリパーは、パーキングブレーキ用として使用し、brembo製の2Pot キャリパーをメインで使用します。

 

20182270733.jpg

 

スペーサーを併用してですが、純正19インチホイールも装着可能です。

製品には、詳しいイラストが付いた取付説明書が付属します。今、スタッフが製作しています。作業手順を追って作っていますので、読みながら作業ができます。

車両を貸していただいたお客さんにも、企画当初からすると、長くお待ちいただいたりで、凄く助かり、いい製品ができたと思います。

リア ツイン キャリパーキット brembo 2Pot アテンザ GJ系-2

201822472519.JPG

▲リア ツイン キャリパーキット brembo 2Pot アテンザ GJ系

 

MAZDA アテンザ GJ系 後期用の電動パーキングブレーキ車用の、リアbrembo 2Pot ツインキャリパーキットの開発過程-2です。

ボルト類やパッド、キャリパー等を揃えて、発送時と同様に寸法確認を行います。

201822472755.JPG201822472813.JPG

 

brembo製2Pot キャリパー、パーキングブレーキ用の純正キャリパーを加工製作した部品とともに装着し、ローターとのクリアランス、調整方法の良否を確認します。

ブレーキラインも純正装着が可能か、専用品を付属するかを確認します。

パーキングブレーキ用の純正キャリパーは、パッド厚によって位置もアーム等に干渉し装着不可な場合があるため、新品状態のパッドから摩耗した状態のパッドまでを装着した場合を想定して、図面の他に画像データーと製品の企画進行書に細かく記入しておきます。

201822472839.JPG

その画像データーと企画進行書を元に装着時のイラストを書き取付説明書を製作して、販売時には全商品付属させています。

 

リア ツイン キャリパーキット brembo 2Pot アテンザ GJ系-1も、ご覧ください。

リア ツイン キャリパーキット brembo 2Pot アテンザ GJ系-1

2018219223450.JPG

▲リア ツイン キャリパーキット brembo 2Pot アテンザ GJ系

 

 

MAZDA アテンザ GJ系 後期用の電動パーキングブレーキ車用の、リアbrembo 2Pot ツインキャリパーキットの開発過程です。

2018219223559.JPG2018219223619.JPG2018219223648.JPG

 

これより以前に、純正データー、ハブナックル、キャリパー、アーム類等、リバースエンジニアリングですべて図面化しています。 それから、位置出しを行い、図面上で各パーツを設計して試作部品を製作しています。現状は、CADと三次元測定機を駆使して設計していますので、ほとんど試作部品は作らないのですが、リアツインキャリパーキットツインキャリパーキットは電動、ワイヤー式のいずれも部品点数が多く、組付け確認を行いながら追加加工等を行います。

 

付属部品(ボルト類等)の確認や、各部分の取り付けされる販売店での作業のための微調整部を作ったりもこの段階でやっています。 作業は全て画像で残し、図面も並行して追加修正を行っていきます。

 

それぞれ干渉、作動確認が取れたら仮組み立てを行い、取り外して、メッキ、アルマイト処理を外注業者に依頼します。

2018219223528.JPG

▲brembo 2Pot アテンザ GJ系用ディスクローター

30アルファード/ヴェルファイア リアbrembo/ブレンボ!-1

201811720470.jpg

▲30アルファード/ヴェルファイア リアbrembo/ブレンボ

 

30アルファード/ヴェルファイア リアbrembo/ブレンボキャリパーキットの製作についてです。

純正で、片押しタイプの電動パーキングブレーキが採用されている30系は、純正キャリパーを他の物に変えることができません。

また、違うパーキングブレーキの方式に変えると車検が通りません。

 

 

そこで、純正キャリパーを、パーキングブレーキ用として使用して、純正キャリパーの位置にbrembo4Potキャリパーを装着できるようにしたキャリパーキットを設定しています。

 

設定までの作業について数回にわたり、ご紹介します。

 

初めに純正を分解し、各種の寸法、作動量など細かく計測及び作動確認を行います。

純正をより多く理解することが、いい製品を作ることだと考えています。

30系のアルファード/ヴェルファイアのリアは、TOYOTAでの新しいブレーキシステムですので、前例や詳しい取扱説明書がありません。

まして、ディーラーで行わない作業へのトラブル対処などやってもらえるところもありません。

そのような中で、少ない情報を元に、純正を理解するために、分解して理解をすることが重要です。 ご購入いただく販売店やお客さんに、うちで行う開発作業と同じことをやらなくていいよう、取扱説明書を詳しく作成します。

 

 

そんな感じで始まる商品開発です。最初の純正の分解はキャリパー本体です。

 

20181171237.JPGのサムネイル画像    20181171339.JPGのサムネイル画像    20181171310.JPGのサムネイル画像

 

 

バラバラにして、キャリパーの許容を調べます。純正パッドも新品を取り寄せして、トヨタの設定値も検証します。

2018117101.JPGのサムネイル画像

ページ上部へ