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特注ブレーキローター-8

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Biot 特注ブレーキローター製作

 

今回の特注製作のディスクローターは、外径296㎜の3ピースローターです。

 

お車は、Z31、PCD114.3/5Hです。

 

少し遠方からのご依頼でした。

現車と現品は確認できませんので、頂いた情報を元に簡単な図面を書いて、確認をいただき進めました。

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▲Biotではレイアウト図面を作成

 

BNR34リア用をベースに、深さと外径を変更したものをご注文頂きました。

余り細かな確認事項があると大変ですので、頂いた情報から、最小限の選択部分と確認事項をお知らせして、図面で承認をいただきます。

承認をいただいたからといって、装着できないものを製作しては、お受けする仕事として成立しませんので、こちらでは十分に考慮してお客様の負担を減らした内容で進行している感じになります。

 

ローター本体は、ホームページに記載されている他にもかなり設定があります。

その中から選んで使用する方が、次回ローターが消耗した際にも、安価で早くローターを購入いただくことができます。

もちろん適合が無い場合には、単品でも製作することは可能です。

 

今回は、ローター本体、ベルハウジングを製作しました。

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▲Biot特注ローター製作

 

ご確認いただいた簡単な承認用図面を元に、ベルハウジングは、車種からハブ外径を考慮して、装着可能な形状と寸法で設計します。

Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。

軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。

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▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作

 

汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。

全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。

Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。

ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて発送しました。

 

詳しくは、ワンオフ製作についてをご覧ください

 

【関連記事】当ブログの中の「特注製作」に関する記事一覧 

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。

TOYOTA PRIUS PHV 50系 ブレーキパーツ製作開始

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです

 

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▲BiotではTOYOTA PRIUS PHVのブレーキパーツを製作

 

 

フロントは、純正で255φの片押しキャリパーが装着されています。

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▲ZVW52純正フロントブレーキ

 

リアは、純正で259φの片押しキャンバーで、ソリッドローターが装着されています。

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▲PRIUS PHV純正リアブレーキ

 

ナックル取付部の形状、各部寸法を計測します。

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▲Biotでは純正ブレーキデーターを計測

 

リアは、パーキングブレーキ用ワイヤー、バックプレートの形状も詳細に計測します。

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▲Biotではリバースエンジニアリングを実施

 

 

ブレーキラインは、装着状態、取付部、単体計測を行います。

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▲Biotでは純正ブレーキラインを計測

 

 

レイアウト画像、単体画像等の資料を製作後、リバースエンジニアリングで各部品、取付部を図面化します。

 

部品を設計する上で、この作業はとても重要な役割を果たします。

 

 

【関連記事】当ブログの中の「商品開発」に関する記事一覧

 

 

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TOYOTA CROWN HB 21系 ブレーキパーツ製作開始

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

 

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▲Biotでは21クラウンのブレーキパーツを製作

 

昨日より、TOYOTA CROWN HB 21系をお預かりして、ブレーキの製作検討を行います。

 

フロント、リア共に片押しキャリパー仕様です。

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▲クラウン AZSH21 純正ブレーキフロント

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▲クラウン AZSH21 純正ブレーキリア

 

リアは、アルファード等と同じ感じの電動パーキングブレーキになっています。

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▲Biotでは電動パーキングブレーキ用部品を製作

 

ブレーキシステム全体を、サブバッテリーで常時制御している様で、その辺の機構の理解が一番の課題です。

 

少し制御の理解ができたところで、レイアウト画像、単体画像等の資料を製作後、リバースエンジニアリングで各部品、取付部を図面化します。

 

部品を設計する上で、この作業はとても重要な役割を果たします。

 

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Biot 86 TRD オプションキャリパー用ローター

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲TOYOTA 86 TRDキャリパー車

 

 

TOYOTA 86/ZN6のオプションキャリパー車用のローターです。

 

サイズは、フロント355φ、リア345φで、Assy交換タイプですので外径、厚さは同じです。

キャリパーは、オプションのTRD仕様で、フロント6Pot、リア4Pot のbremboキャリパーが採用されています。

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▲Biotでは86/ZN6のブレーキディスクローターを製造しています

 

 

 

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▲Biot gout TRD オプションキャリパー用2ピースローター

 

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▲Biot TRD オプションキャリパー用3ピースローター

 

 

Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。

軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。

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▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作

 

 

 

汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。

全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。

Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。

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▲Biot gout TRD オプションキャリパー用2ピースローター

 

パーキングブレーキは通常リアブレーキについていますので、リアローターが3ピースローターになります。

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▲Biot TRD オプションキャリパー用3ピースローター

 

TRD/brembo製は、ベルハウジングはフロントはアルミ製ですが、リアはスティール製の2ピースタイプです。

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▲TOYOTA 86 TRDキャリパー車 リアローター

 

組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。

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▲Biot では全品三次元測定機で精密測定

 

 

詳しくは、gout 2ピースローター フロント 86 TRDDナット 3ピースローター リア 86 TRDをご覧ください。

 

【関連記事】当ブログの中の「純正交換ブレーキローター」に関する記事一覧

 

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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アリスト ブレーキパーツ特注製作-2

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲ブレーキパーツ特注製作

 

中古で購入されたり、買った車に付いていたり、作っていた会社がなくなっていたりで、

お困りになっている時に、現状と装着車両の情報をうかがい、予算、仕様変更、出来上がりのイメージ等を相談しながら、必要部品を製作、販売するサービスです。

 

 フロント、リア共にキャリパーサポートを製作しました。

どちらも、少し特殊な形状です。

 

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▲Biotではキャリパーサポートの特注製作

 

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▲Biotではキャリパーサポートの特注製作

 
 

加工後にも確認をしてアルマイト処理を行うのですが、完成後、特注部品のため取扱説明書の代わりになる様に確認画像を作成します。

フロントはパッドとキャリパーサポートが干渉jしますので、キャリパーサポートに逃げ加工をしています。

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フロントはタイロッドに干渉しますので左右対称に製作しています。

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▲Biot特注キャリパーサポート

 

リアはキャリパーサポートにキャンバーが干渉しますので、キャリパーサポートをキャリパーにあった形状で製作しています。

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▲Biot特注キャリパーサポート

 

 

各部品は、当社製品と同じように検品、検査を行い、お客さんにお渡ししています。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

【アリスト ブレーキパーツ特注製作-1】もご覧ください。

 

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久々のサーキット

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

 

11月2日、3日と栃木県のもてぎに行ってきました。 

 

スパーGTの最終戦です。

昨年末にDMG森精機の工作機械を購入したので、沢山の中からなぜか招待に当たったらしく、観戦ツアーに参加しました。

 

DMG森精機は、チームルマンのサポートをしています。

車はWako's 4CR LC500です。

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天候は二日間とも晴れでいいレース日和、沢山のお客さんが来ていました。

 

 

来年度のレースカーの3メーカーの各1号車が展示されていて、その後少しデモランもやっていました。

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観戦は、コースからは少し離れていましたが、全体的に見れるいい場所を用意していただきました。

 

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アリスト ブレーキパーツ特注製作-1

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲ブレーキパーツ特注製作

 

 

中古で購入されたり、買った車に付いていたり、作っていた会社がなくなっていたりで、お困りになっている時に、現状と装着車両の情報をうかがい、予算、仕様変更、出来上がりのイメージ等を相談しながら、必要部品を製作、販売するサービスです。

 

今回は、アリスト用で、ローターのサイズアップとキャリパーサポートの再作成でした。

 

キャリパーは、フロントAPの6Pot、リアはAPの4Potです。

 

ローターは、フロント340φ、リア323φです。

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▲Biotではローター計測

 

これを、フロント355φ、リア340φに変更して、キャリパーサポートも製作します。

 

ローターを各部計測して分解します。

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▲Biotでは各部品を計測

 

ベルハウジングは再使用できそうですが、精度がかなり悪かったため、汎用旋盤で最小限の切削を行い、精度を当社規格と同じように仕上げます。

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▲Biotでは各部品を修正加工

 

加工後は、各部の面取り加工を行い、三次元測定機で検査してアルマイト処理を行います。

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▲Biotでは各部品を修正加工

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

【関連記事】当ブログの中の「特注製作」に関する記事一覧

 

【アリスト ブレーキパーツ特注製作-2】もご覧ください。

 

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タイヤホイールからのカチカチ音...-3

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲BiotではISFのブレーキパーツを製作

 

フロントは、純正で360φの6Potキャリパーが装着されています。

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▲レクサス ISF純正フロントブレーキ

 

今回はLEXUS ISFの純正交換フロント2ピースローターの装着でした。

 

純正ホイールで市販のスペーサーが装着されていました。

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ローター交換を行い、元の通りにスペーサーも装着して作業を終わり、試乗、点検を行いお客さんに渡しました。

 

1か月程経って、お客さんから何かカチカチ、パチパチと音がしていると電話があり、来店して点検希望とのことでした。

 

ホイールは純正です。

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▲Biot ISF純正交換2ピースローター装着

 

 

お客さんと一緒に試乗してみると、装着時にはしなかった音が結構な大きさでしています。

 

片側のみ再度取り外し、各部の装着状態の点検、製品の単体点検を行いました。

これと言って問題もなく、ハブやアームのガタもない感じです。

 

ちょっと気になり、スペーサーを見てみると、ハブボルト部が差し込みで圧入されていません。

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▲Biotでは各部を点検

 

音がする位ですので、ガタがあるか動く部分があると思い、片側のみスペーサーを外して再度試乗してみると、外したほうだけ音が消えています。

反対側も同じように外して、音が消えたことを確認して、スペーサーなしの状態で返却しました。

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▲Biotでは交換部品を返却

 

【関連記事】当ブログの中の「LEXUS」に関する記事一覧

 

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Biot brembo キャリパーキットキット 特注製作 DATSUN 510-2

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲bremboキャリパー特注製作

 

Biot brembo キャリパーキットキット 特注製作 DATSUN 510-1の続きになります。

キャリパーは、フロント4Potを装着希望です。

 

ホイールが15インチであったため、ホイールの計測と図面化に合わせて、現品での干渉確認も行います。

 

適当なサイズを2~3種類用意し、ホイール内に合わせ、装着できるローターの最大値、最小値、ベルハウジングの最小深さを確認します。

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▲Biotでは装着確認

 

リバースエンジニアリングで作成した純正のレイアウト図と、現品で装着確認した数値を元に、パソコン上で各部品の設計を行います。

それぞれの部品を製作したら、お預かりしているナックル、ハブ等に仮合わせを行い、干渉確認と装着上の注意点を書き出します。

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▲Biotでは装着確認を実施

 

 

表面処理、ドリルド等のオプションメニューも合わせて進行し、完成後は通常製品と同じ用に寸法の再確認作業、精度検査を行います。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

 

特注製作の場合は、寸法の一部変更の場合と、全くの特注製作の場合があります。

一部変更の場合は、通常製品と同じ取扱説明書が使える場合が多いのですが、全くの特注製作の場合は近い内容の取扱説明書や装着確認画像、装着上の注意点を書き出したものを同梱しています。

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▲Biot では全商品取扱説明書を付属

 

 

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Biot brembo キャリパーキットキット 特注製作 DATSUN 510 -1

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲bremboキャリパー特注製作

 

設定商品がない車種、自分で計測してみても装着の可否が良くわからない等、ご相談いただければ、現状と装着車両の情報をうかがい、予算、仕様変更、出来上がりのイメージ等を相談しながら、必要部品を製作、販売するサービスです。

 

今回は、DATSUN 510でした。

 

キャリパーは、フロント4Potを装着希望です。

 

純正ローター径は、純正254φです。

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販売店様よりのご依頼です。遠方からでしたので、純正ハブナックル、ローター等をお預かりしての製作です。

フロントは、ホイールスポークとキャリパーが干渉しない様考慮しながら製作します。

 

ハブナックル、スピンドル部、純正キャリパー、ローターを計測し、全て図面化して純正状態の組付図を作成します。

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▲Biotではリバースエンジニアリングを行います

 

 

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▲Biotでは純正レイアウト図面を製作

 

 

ホイールは、15インチです。

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▲Biotでは装着ホイールを計測

 

ホイールは、スポーク形状と内径を計測し、図面化します。

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▲Biotでは装着ホイールを計測

 

 

計測した純正データーと図面上で、各部品を設計します。

 

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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