ホーム>Biot Blog>新着情報>Mercedes Benz GLC43 純正交換2ピースローター フロント
新着情報

Mercedes Benz GLC43 純正交換2ピースローター フロント

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

2018128221059.JPG

▲Mercedes Benz GLC43 純正交換2ピースローター

 

フロント GLC43 AMGのフロント純正交換2ピースローターです。

2018128221129.jpg

▲BiotではベンツGLC43 AMGのブレーキディスクローターを製造しています

 

サイズは、フロント360φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。

 

純正キャリパーは、フロント4Potキャリパーが採用されています。

2018128221333.JPG

▲BiotではGLC43のブレーキディスクローターを製造しています

 

 

201812822148.JPG

▲Biot gout 純正交換2ピースローター

201812822159.JPG

▲Mercedes Benz GLC43 AMG 純正2ピースローター

 

Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。

201812822178.JPG

 

軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。

2018128221554.JPG

▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作

 

汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。

全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。

 

Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。

 

輸入車は、純正でダストが多く、低ダストパッドに交換すると、効きが悪くなり鳴きが発生する様になります。

 

低ダストパッドを装着して、期待通りのパフォーマンスを得るには、ローターを交換するのが一番です。

 

Biot gout2ピースローターは、パッドと同じように、低ダストで鳴きの発生を抑える様に開発されています。

 

【関連記事】当ブログの中の「純正交換ブレーキローター」に関する記事一

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.biot.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/247

ページ上部へ