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Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-3

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Ferrari 512TR Biot サスペンションキット

 

 

 

完成したサスペンションキットの装着です。

 

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▲Ferrari 512TR Biotサスペンション取付 フロント

 

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▲Ferrari 512TR Biotスペンション取付 リア

 

 

 

サスペンションの取り付け部も検討時に確認した通りに設計して装着です。

 

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▲Ferrari 512TR Biotサスペンション取付部 フロント

 

 

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▲Ferrari 512TR Biotサスペンション取付部 リア

 

 

 

リアサスペンションの調整ノブはエンジンルーム内にあり、フレームの中になってしまうため、Biot製延長ケーブルで適切な位置へ伸ばします。

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▲Biot調整用延長ケーブル装着

 

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

詳しくは、サスペンションキット leger Ferrari 512TR をご覧ください。

 

 

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東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。

Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-2

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Ferrari 512TR Biot サスペンションキット製作

 

純正はフロント2本、リア2本の4本構成でしたので、装着時の寸法計測を行った後は単体と取付部を計測します。

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▲Ferrari 512TR 純正サスペンション単体 フロント

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▲Ferrari 512TR 純正サスペンション単体 リア

 

サスペンション単体を簡単な図面化します。

アッパーマウント、ボトム部等の設計が簡単にできるようになります。

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▲Ferrari 512TR 純正サスペンション単体 フロント

 

サスペンションの取り付け部も同様に計測し、図面化します。

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▲Ferrari 512TR 純正サスペンション取付部 フロント

 

 

▲Ferrari 512TR 純正サスペンション取付部 リア

 

フェラーリのフロントサスペンションは、斜めにレイアウトされているため、ボトム部の干渉が問題となり、使用できる部品の確認が重要です

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▲Ferrari 512TR 純正サスペンション フロント ボトム部確認

 

カップの太さ、長さを装着できる最大値、最小値を実車にて、装着時に計測した0G~2Gまでの間で計測します。

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この純正状態の把握までの作業が、設計時にとても重要な要素となります。

 

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-1もご覧ください。

Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-1

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

 

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▲Ferrari 512TR Biot サスペンションキット製作

 

 

 

フェラーリ 512TRのサスペンションの特注製作の依頼で、お車をお預かりしています。

 

前後ともWウイッシュボーンタイプのサスペンションです。

 

 

フロントは4Pot キャリパーでショックは結構斜めにレイアウトされています。

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▲Ferrari 512TR フロントブレーキ

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▲Ferrari 512TR フロントサスペンションレイアウト

 

リアは、片側2本のショックが付いていて、1台分では6本の構成になています。

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▲Ferrari 512TR リアサスペンションレイアウト

 

 

 

車高、コーナーウエイト、アライメント、1G/0Gのショック全長等を計測して、サスペンションを分解します。

単体計測、取付部形状等、細かく計測して、リバースエンジニアリングで必要部分を図面化します。

 

 

 

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▲フェラーリ 512TR Biot サスペンションキット製作

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

 

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BMW E46 M3 Biot サスペンションキット

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲BMW E46 M3 Biot サスペンションキット

 

BMW E46 M3のサスペンションキットです。

今回は、サーキット走行重視の仕様での製作です。

 

BMW E46は、M3 も含め、フロントキャンバー角をネガティブにしていくと、接地感がなくなっていく感じがします。

一般走行もある程度必要な場合は、ショックアブソーバーの減衰力、スプリングレート、の他に、キャンバー角、トー、ショック全長までをトータルで設定しないと、不安定なステアリング操作に、不安を抱えることになります。

 

 

装着前の組み立て時はこんな感じです。

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▲BMW E46 M3 Biot サスペンションキット フロント 組立

 

Biotでは、フロントストラットショックに正立単筒式を採用しています。

シャフト径は、自社規格品の25φです。

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▲BMW E46 M3 Biot サスペンションキット リア 組立

リアは、スプリングとショックアブソーバーが別のセパレートタイプです。

 

フロントの装着は、スタビブラケットがショックアブソーバーの固定されていて、ステアリング操作と同期して動きますので、ショックボトムに固定できるようにしています。

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▲BMW E46 M3 Biot サスペンションキット フロント装着

 

アッパーマウントはストラットタイプですので、調整式にしています。

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▲BMW E46 M3 Biot ピロアッパーマウント フロント

 

E46 M3は、純正からM3以外とは互換性が無いため、専用品となっています。左右も別設定です。

 

リアは、セパレートタイプですので、ショックアブソーバーは純正の全長を基準に、短く調整できる方を多く取れるよう設定しています。

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▲BMW E46 M3 Biot サスペンションキット リア装着

 

スプリングは、サーキット走行を重視ですので、直巻きの14kを装着しました。

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▲Biot サスペンションキット 装着車両 BMW E46M3

 

詳しくは、サスペンションキット euro trois BMW E46 M3をご覧ください。

 

 

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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Biot FD3S サスペンションキット leger

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Biot evolution de leger FD3S

 

FD3S用のサスペンションキット、evolution de legerの装着です。

 

evolution de legerは、アッパーマウントにBiot独自のラバーブッシュを採用しているキットです。

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▲Biot ラバーアッパーマウント

 

 

このevolution de leger専用のラバーアッパーマウントは、ピロアッパーマウントとは異なり、ダイレクト感は少なくなりますが、ラバーマウントによってサスペンションの初期入力を緩和させています。

 

この特性を生かし、減衰力は高めに設定し、ストリート仕様で純正の様な乗り心地とスポーツサスペンションの様なクイックな操縦性を実現しています。

 

サスペンション形状は、全長調整式で基本設定はF/-20mm、R/-40mm です。

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▲Biot ではサスペンションキットの交換作業を行います

 

 

車高の調整範囲は多くとっていますので、各仕様に合わせて細かく調整が可能です。

 

減衰力は12段調整でショック上部で行います。

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装着後は、車高計測、アライメント調整、コーナーウエイト計測を行います。

 

 

詳しくは、Suspensionをご覧ください。

Biot サスペンションキット trois ヴァンガード ACA38W

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

 

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▲Biot サスペンションキット trois

 

ヴァンガード ACA38W ヴァンガードのサスペンションキット装着です。

 

リアのショックアブソーバーが極端に短く、ショックアブソーバー上下が共にブッシュタイプになっているレイアウトです。

 

Biot では、リアに2Way別タンクタイプのショックアブソーバーを採用し製品化しています。

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▲Biot 別タンクショックアブソーバー

 

完全自社設計、自社制作のこの別タンクショックアブソーバーは、単筒式でありながらリニアな減衰調整を実現しています。

別タンク内に減衰調整機能を持ったワンウェイバルブを設定し、色々な車種や仕様に対応できるようにしています。

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装着時には別タンクの位置が調整できる自在ジョイントでホースが設計されています。

ジョイントも自社設計ですので、自由なレイアウトを可能にしています。

 

 

フロントは、成立単筒式のストラットタイプで、ショックアブソーバー上部で減衰調整が可能です。

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▲Biot 成立単筒式 ストラット用サスペンションキット

 

ストラットボトムを別部品で製作しているため、全長も調整可能です。

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アッパーマウントはキャンバー調整機能があるため、細かな調整を可能にしています。

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▲Biot 調整式アッパーマウント

 

詳しくは、別タンク仕様サスペンションをご覧ください。

MarkX GRX133 Biot trios サスペンションキット

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲MarkX GRX133 Biot trios サスペンションキット  

 

 

マークX用の、ストリートからスポーツ走行までをカバーするBiot triosサスペンションキットです。

スプリングレートは、F/11.0、R/8.0 です。

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前後共に成立式でサスペンション上部で減衰調整が可能です。

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リアは、付属の延長ケーブルで、パネルの上に調整ノブを装着します。

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製品は、組付けが終わってから、全ての部分を計測し、画像に残しています。

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ブレーキラインを固定するブラケットセット、車高調整レンチ、調整ノブ、延長ケーブルが付属しています。

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▲Biot サスペンションパーツ 

 

詳しくは、Biot triosをご確認ください。

Biot サスペンションキット trois スカイライン HV37

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

 

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▲Biot サスペンションキット trois スカイライン HV37

 

 

 

V37のサスペンションキットについてです。

 

フロントはWウイッシュボーン、リアはマルチリンクで、Z33以降、FUGA等にも採用されているシステムです。

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リアは、R35と同じくコイルオーバータイプで、形状はシンプルに車高調整式サスペンションです。

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純正は調整機能がないため問題になりませんが、リアのアッパーマウントの取り付け部の上にシートベルトの部品が付いています。

 

 

この部品のおかげで、普通にケーブルを装着して、クリック部をリアのボードの上に出すことができません。

 

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▲Biot サスペンションキット リア取り付け部

 

 

リアは、偏芯したアッパーマウントを製作し、ケーブル装着に対応しました。

 

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▲Biot では各種サスペンションパーツを製作

 

詳しくは、Biot サスペンションキット trois スカイライン HV37をご覧ください。

 

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R35 GTR サスペンションキット trios

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▲R35 GTR サスペンションキット trios

R35 GTR のサスペンションキットです。

フラッグシップモデルの、Type trios(トロア)で、ストリートからサーキット走行までをカバーするモデルです。

少し高めのスプリングレートですが、減衰特性でしなやかに動き、高速走行時の設置感を確保しています。

R35 GTR のサスペンションは、フロントはドライブシャフトの上部に取付されています。

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専用のロアボトムが付属しています。

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リアはナックル上部に固定されていて、他車とは少し異なったレイアウトです。

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リアの減衰調整は、スピーカーボードに穴開けを行って、専用ケーブルで延長して簡単に調整できるように装着します。

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純正サスペンションは、ビルシュタイン製のダンプトロニックサスペンションですが、スプリングレートを上げて車高を下げても、純正サスペンションで感じる固い感じ無くなり、路面の状態に追従する感じを作り出しています。

 

詳しくは、R35 GTR サスペンションキット triosをご覧ください。

新しい物を創る時...3

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▲別タンク仕様サスペンション

 

また、新しい物を創るときの事の続き…。

 

新しい物、既に世の中に出ている物でも、時々自社で取り組んでみる事もあります。

その性能や特性等、外観からでは解らない物、自社の製品作りの中で作り出せる物。

 

自分の課題として、取り組んでみたりします。

 

既存の物をばらして同じように作ってみるのでは、やってみる意味がありません。

自分の頭の中から出てきた形状、特性を実際の形にすることです。

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いつもと同じように、イメージを膨らませるため、メモに色んな絵を書きます。

機能を理解して自分で作りださないと自分に意味がないため、機能パーツの場合は、図面の前に細かな部分までとことん絵を書いています。

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イメージが膨らんだら、一つづつ、地味な作業ですが部品の図面を書いていきます。

書いた部品図面をさらに重ね合わせ、完成品の構成図面も書きます。

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機能部品は、ここからが難しくなります。

テスターや計測機器で実際の特性がイメージしていたかどうかを検証し、数値で結果が拾えるまで、何度も仕様変更を繰り返します。

その後は実走行でのテストですが、大半はここまでの過程でやった試行錯誤が実り、その後の製品化へのいくつかの課題が発生しても、大した苦にはなりません。

また、お客さんへの説明も自分で考えた事は、簡単にわかりやすく話すことができるようになります。 

 

簡単ではありませんが、難しい物ほど出来上がった時の達成感は大きくなります。

 

実際は気持ちが折れそうになる事もしばしば…です。

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